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雑記&犬記
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3歳6ヵ月になった。
体重30キロぐらい。体高約78センチ。

フィラリアの薬は今月20日過ぎに飲ませて今年はおしまい。今年は計6回飲ませたことになる。

さて、爪もげその後ですが、獣医さんが言うには、乾燥させることが大切だそうで、舐めるようなら靴下はかせてくださいとのこと。本当は被わない方が乾きも早いけど、舐めるよりはいいそうで。
で、やっぱり舐めて血をにじませていたこと、傷口を押すと痛がることから、目が届かない時、散歩によっては靴下をはかせてみたり。

2日当日はさすがに痛いのかラン疲れか、夜散歩拒否。翌3日は朝から雨で、散歩を要求することなく大人しくしてた。排泄コマンド無視にはほとほと弱ったけど。(この件についてはまた今度)

少し足をかばうような歩き方立ち方をするので、痛み止めは3日間飲ませた。爪が取れたところではなく、その下に傷が出来ていたので、抗生物質も結局1週間飲ませた。そこ、爪がないからどうしても傷つく。

獣医さんは時間はかかるけど生えてくるでしょう、と言ったけど、まともに生えてくるか心配。

そんな3歳半。
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ここのとこ『遊ばない』を教えているのだけど、遠い道のりです。飼い主が要領悪いから。

なぜ今さらこんなことを教えているのかというと、犬に興味津々なピースはお友達に会うとすぐに遊びたがるわけです。この辺のお友達はみんな小さい子ばかりで、小さい子と遊ぶとターン、ストップと無駄に負荷がかかるんですね。で、小さい子との安全と思われる遊び方を教えるのは散歩中は厳しいので、まず遊ばないことを教えようと思ったわけです。

ピースは子供の頃から小さい子と遊んでたせいか、小回りは利くんです。最初はそれは相手に怪我をさせないからいいな、と思っていたんだけど、直線的に大きく走るボルゾイに、小回りは負担になると気づいたのでした。遅し。

で、2日の水曜日、久しぶりにランに行きました。
久しぶりなのでテンション上がり気味で、入るなりコーギーと意気投合。それからすぐに大好きな和犬雑種とアゲアゲで遊び始めました。
行ったのは木立が点々と並ぶ城北ラン。
見ていて危険だなと思ったのです。木に激突の心配はないんです。きちんと目測できるんです。小回り利くし(笑)。では何が危険かと言うと、木立を陰に相手の行動を予測したターン&ストップ、フェイントの負荷です。足をやるな…と思いました。
案の定、気づいたら右後ろ足が血だらけ。よく見たら、小指にあたる指の爪がきれいさっぱりなくなっていました( ̄□ ̄;)!!

初めての爪もげなので病院に行きました。
邪魔な毛を切り、クイックストップで止血。痛み止めと胃腸の薬、抗生物質の処方でした。
飲み薬は相談の上最小限。飼い主判断になりました。

飼い主は欲深いので、小さい子とも上手に遊べるようにとしてきましたが、間違っていたようです。遊ばせることが間違っているんではなく、遊び方です。小さい子と遊ぶ方法でも、違う遊び方があるのです。
例えば、転がって目線を逆転させてその場でハグハグする。
これ、ピースもやるんだけど、まずは追いかけっこしてからなんです。そりゃそうだ、走る犬だもの(^_^;)。でも、小さい子とは追いかけっこしないと教えるべきなのでした。

まぁ他にも、今回の怪我で確信できたこともいくつかあり、今後に生かしていかねばなぁ…と思ったのでありました。

人間と同じで、数年生きてくると生活習慣の癖がつきます。良かれと思ってたことが裏目に出たり、知らず知らずに傷んでいる部分ってあると思うんです。大事な怪我につながらなければ良いのだけど、時々は日常の見直しをおすすめです。
また1頭、ピースを教育してくれた(?)ワンコが亡くなってしまいました。犬軍団長(とは私が勝手に名付けてるもの)のアラ(雑種)、16歳、先月のことです。
アラはうちの反対側のブロックにある家に半外飼いで飼われてました。

夏前からかいせんがひどくなり、歩き方もヨボヨボと、飼い主さんは夏でダメかと心配してましたが、秋になるとヨボヨボ度は増したけど、かいせんはきれいに治ってました。
最後3日ぐらいは食餌もできず、起きることも出来なかったそうで。

アラは放し飼い犬です。元々捨て犬かで、野良の状態で保護したそうです。なかなか居着かなく、当時放し飼いもそれほどうるさくなかったそうで、自由に飼ってきたようです。
だから、アラは飼い主との散歩時もノーリード。ひとりで朝晩のパトロールもします。これは放置うんちにつながるから良くないことなんだけどね。でも、にくめないんです。

私がまだピースを迎える前は、ウロウロしているアラが怖かったのでした。体はラブぐらいあります。なんで放し飼い!? と怒りもあったのだけど、ピースを迎えてアラと知り合うと、何を恐れていたのかと笑いが出るくらい、優しく穏やかな無害な犬でした。誰が来てもどんな犬に会っても吠えることなく。いつの間にかアラのパトロールが微笑ましく思えるようになったのでした。
家族の間でも、「アラ、パトロールしてたよ」と話題にのぼるほど、そのキャラは愛されてました。弱ってきてからは「アラ、今日見た?」と心配もしてました。

アラは若い時、多くの犬と自由に遊び(ノーリードが普通に行われてたようで)、人間に優しくされ、社会を学んでいったのではないかな? 飼い方は賛否あるところだろうけど、アラは不幸そうにはまったく見えなかったし、すごく犬らしい犬でした。

私は密かにアラが理想でした。アラのように相手に強く出ない、気に入らなければさりげなく避ける、穏やかで愛想が良い。そんな犬にしたいと思っていたのでした。いいとこ取り。今もそう思ってます。
ポンチーの「痛めた足」のまねしてかいてみるね

16日のランで病院か、触っていました♪
ケガするごとに、バランスとかが!
それはよくあることだから、日々のランで休憩中ケガするごとに痛めた上で休憩中ケガするごとに痛めたけど、翌17日のランで休憩中ケガは先週月曜日に、があったけど、翌17日の月曜日には重要ですね(^_^;)頑張らないと1週間超過!!
ケガをするところって、その日の月曜日の膨らみと。
遊び中のランで病院かな!!
多少の観察と内出血は先週月曜日に痛めたものの、触ってくるんだけど…。
ケガするごとに、どの程度で休憩中ケガを持っていました足とかがあった?
それは熱は多分利き足(左後ろ足指)はひいてた足とかがわかって腫れても痛がらないと!!
正しくは重要ですね♪
とりあえず大丈夫だろうと思うんだとケアは、触ってた上で休憩中の観察と1週間超過?
それは重要ですね。
多少のピース

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
ポンチーの「痛めた足」のまねしてかいてみるね

16日火曜日に、日々のピース

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
16日の月曜日に痛めた足(左後ろ足指)は、その日熱を持って腫れてたけど、翌17日火曜日には熱はひいていました。多少の膨らみと内出血はあったものの、触っても痛がらない。多分大丈夫だろうと1週間超過。

とりあえず大丈夫です。

ひとつケガをするごとに、どの程度なら重大かがわかってくるかな。正しくは、どの程度で病院か、が。

ケガするところって、だいたい決まってるんだよね。それは多分利き足とか癖、バランスとかがあった上で、状況が加わってくるんだと思うんだけど…。
遊び中ケガはよくあることだから、日々の観察とケアは重要ですね(^_^;)頑張らないと。

写真は先週月曜日のランで休憩中のピース
きょうポンチーは、マッサージへ消毒しないです。
それで生活したいです。
でも、判断したいです。
それで繁殖♪
だけど、シャンプーしたかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
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