雑記&犬記
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シャンプーして2日目なのにあまりにもよく掻いているのが気になり、よくよく調べてみれば、お尻の方にノミの糞発見! ノミの糞は砂みたいに細かくて黒いけど、ティッシュに取り水を少量たらすと赤く色が出ることでわかる。その後ノミを見つけた。3匹も!
この日はノミ取りコームもなく、手でかき分け発見採取したのだが、もっといるかもしれないと翌日早速ノミ取りコームを買ってきてすいてみれば、さらに2匹採取! 夜にはまた2匹(-o-;)
今年はカタンドッグメタルを付けていることで油断して虫除けスプレーを怠っていた。シャンプーさえも虫除け効果の期待できるものを使ってなかった。
本来ならメタルだけで効果は期待できるはず(という話)なのだが、今年は去年より湿気を感じていたし、夏にフードを変えるなどしたから免疫力に影響が出たのかも。ちなみにケアしているのにも関わらず、ノミダニがよくつくのは免疫力に問題がある、とホリスティックケア部門では言われている。
去年ガーリックサプリとスプレー、ティーツリーシャンプーでノミダニの被害に会わなかったので、ノミ取りコームさえ持っていなかったが、もしかしたらノミぐらいはついていて気づかなかっただけかもしれない。昔猫飼いだった太田は「ノミの1匹くらいみんな持ってるよ」と、神経とがらせながらしつこくノミ取りコームを戦わせてる私に慰めのつもりか?
その後も昨日はいない今日はいる、といった感じで発見。1~2匹だけど。
フロントラインなどの薬剤を使えばノミ対処は簡単なんだろうけど、まだ数が少ないし、しばらくはノミ取りコームとまめな掃除、消毒&クリーム、ガーリックサプリの用法を少し変え、ティーツリーシャンプーなどで対処していこうと思う。
今年はなんか皮膚のピンク色が少し濃いような気がしてたけど、もっと早いうちからノミに寄生されていたのかも。なんだか掻いている回数も多い気がしてたし、ノミアレルギーが出ているのかも。検査してもやることは同じだからしないけど。
ブラッシングだけじゃノミは取れないことに早く気づくべきだった。
フロントラインをしてるから大丈夫なんて思ってる方、虫除けスプレーしかしてない方、ノミ取りコームで見てあげてください。もしかしたらいるかもしれませんよ。(そんくらいみんなしてるかぁ)
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お尻拭きをするようになってから匂いも気にならなくなったし、あんまりしつこく絞ることに専念しても良くないということなので、まぁ出なきゃ出ないでいっかとしてきたら、ヒートが終わってからまた臭くなってきた。
気になったので病院でみてもらうと、「ないみたいですね。自分で出せてると思いますよ」だって。
そこでふと思ったのが、フード。
お尻拭きを始めてから間もなくフードも変えていた。そしてヒート中にまたフードを変えた。
もしもフードによって匂いが軽減されるのだとしたら、そして匂いがあまりしない方が良いのだとしたら…?
改めてフードはすごく大切だと思った次第。
ちなみに匂いが気にならなくなったのは、now!を与えていたとき。今現在与えているフードについてはまた後日。
前回からおよそ4ヵ月?
飼い主の怠慢から右重心は改善されてなかったものの、これは癖のようなもので尻尾の緊張をほぐすタッチで良くなった。びっくり。
タッチも前回よりスムーズにできて、yukari.さんも手応えを感じられたみたい。霊気もちょっとやって…。
次は来月。それまでにさらに尻尾の緊張をほぐすことを飼い主は頑張ってみよう。
これで今後の猫追いになんらかの変化があるといいな。
セッションを終えてピースはぐったり。施術中も爆睡してたくせに。yukari.さんを駅まで送って行くのにピースも付き合わせたんだけど、帰りはご飯の時間が近づいてるせいか急ぎ足。調子いいヤツだ。
Tタッチはホリスティックケアの部類に入るんだけど、普通の躾や訓練でどうにもならずにお悩みの飼い主さん、ショーやアジリティーなど競技会にチャレンジ中の子なんかには良い効果が期待できると思う。
ワクチンも抗体が3年は持つらしく(個体差有り)、毎年抗体検査をして1年ごとのワクチンを避けてる人もいるみたい。狂犬病はそうはいかないけどね。
でもワクチンも狂犬病も負担が少ない方がいいわけで、なんかいい方法ないのかな。
さて、近所の病院ではトリマーさんのいる時間に来てくださいと言われていたが(注射嫌いで逃げるため、あやす人が必要なのだ)、そうすると午後になり都合が悪いため、ダメもとで午前中に行った。そしたらラッキーにもトリマーさんが二人いて注射ができた! お尻に打ったんだけど、注射器が見えてないからすんなり終了。ホッとした。
しか~し、その前段階の体温計りが大泣き。私では保定がうまくできず、獣医さんがおさえてトリマーさんが計るという…。体温計…新たな課題か!?
体重は1キロ増えて30.6キロ。でもこれは想定内。もう少し肉をつけようとご飯の量を多くしてたから。
まだアバラは撫でてわかるし腰骨もOK。でもコートが出てきた場合を考えると、このくらいが限度かな。31キロまでが許容のように思う。これで維持をしていこう。
新しい我が子のボルゾイパピー、ゾーイで~す!
スパークとグレースの子で~す。
皆さん、よろしく~。
うっそ~ん♪
今日はブリーダーさん宅に遊びに行って来た。
相談を兼ねながらも、実はビアンカママの用事にくっついて行っただけ。
いや~成田は遠い。朝9時に出て夕方6時頃帰ってきたのだけど、すっかり自室でのお留守番ができなくなってるピースに、ボディアタックの熱烈お出迎えされた。家族からは甘やかすからだと責められた。ふぇ~。
ピーチはだいぶ弱ってきてたけど、グレートデーンで12歳はすごい。カッター(グレートデーン・5歳)もソフィ(ボルゾイ・9歳)も元気だった。
写真はピーチとカッター。それから生後1ヵ月くらいのボルゾイパピー。当然ゾーイなんて名前じゃありません。
最初は妹の部屋訪問だったが、洗濯物を干したり取り込んだりする間、お犬様に付き合ってもらうようにもした。すると2階へ上がるのが楽しみになったらしく、リードを持つと喜んでペットゲートまで飛んで行く。
そこで、夕方もだいぶ過ごしやすくなったから、椅子を持ち出し、お犬様が物干し場で遊んでる間(といってもウロウロしながら下界を眺めてるだけ)一緒に涼むことにした。前にそびえる高層マンションから丸見えなんだけど。
リード無しで家中を自由に行けるようにするには、まず人間様が諸々を片づけ、本犬ももう少し慣らさないとね。