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雑記&犬記
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コーギーのチカちゃんですが、まだ行方不明のままです!
ビラ配りも貼り紙も、お散歩仲間の声かけも、私と同じくブログ利用も、地区外警察及び該当機関への届け出など、やっていますが目撃情報もなしです。
再度載せますが、近隣の方、引き続き注意をお願いします。

犬種:ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
性別:メス
年齢:4歳
体重:13キロぐらい
性格:人なつっこいです
特徴:尻尾有り
   前足、尻尾に皮膚炎の痕有り
その他:首輪してませんが、保護されているかもしれません

見かけた方、または保護された方は東京北区のドッグカフェ『ドッグズテイル』までご連絡ください。
よろしくお願いします。

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ピースは血統書ではホワイト&シルバーなのだけど、名残があるのは耳と皮膚で、見た目は大方ホワイト。血統書に書かれるのは皮膚の色なのかな?

よく「真っ白だね」と言われるけど、実は薄く色が入っているのだ。頭~首、肩、脇、太もも、お尻…とまぁ、まだらにベージュ色が。まるで汚れのように。
スカスカの時はよくわからないけど、コートがもっさりしている今だと色が入っているのもわかりやすい。
知り得る限りのきょうだいは、プライドパパの薄い茶色やハーツママのグレーの斑が入っていたり。確かきょうだいにもう1頭白い子がいたけど、どうなってるかな?

最初に見たボルゾイが白で耳と体に薄くクリーム色が入っていたので、同じ色柄のボルゾイが欲しいなぁと思っていたけど、ピースを飼ってから色んなカラーを見るようになって、今は違ってきてる。
もし2頭目を迎えることがあったら、白地にグレーや黒&コゲ茶が入ってるのとか…でも顔は白いのがいいなぁとか…。しかしピース同様、こればっかりは出逢いだからね。
子供の頃、ご飯を与える時にマテをかけていたが意味がないという話を聞いて、食事の際のマテはやめちゃった。それでもいつの間にか人間の食事も待てるようになった(その後のご褒美は必須だけど)。
でも最近おやつのマテを始めてみた。これまでもやったことはあったけど、今度は本格的に。
よく鼻や手の上に置いて待たせるのがあるけど、それを目指して。というか、がっつきなのでおやつのマテができないと外で人にも同席しているワンコにも迷惑がかかると思って。カフェ通いで気づいたことなんだけどね。
ところが、マテの意味は理解してるようなのだが、解除のヨシの声符がわかってないようなのだ。びっくり。
けっこう色んな場面で使ってるし、反応もあるから理解してると思ってた。しかしヨシと言っても食べない。指差ししてやっと「あ? いいの?」ってな感じで食べる。
う~~ん…。
もしかしたらわかってると思ってきたことの半分もわかってないのかも。押し戸はもとより引き戸も開けられないピースだからなぁ。

それにしても待ってる時の糸を引くよだれには閉口する。
実はボルゾイの着ぐるみを被ったゴールデンなんじゃ…!?
2歳8ヵ月になった。
体重30.90キロ、体高約78センチ。
体重増えた。フードを増やしていたし。でも肋骨も触れるしOKでしょう、と獣医。そうでしょう、と思う。

月齢が進みいろんなことをお互い経験する度に、多くのことを考え始めたり考え直したりする。今まで良かれと思ってきたことが簡単に覆ったりなんてザラだし、愛犬の良いところを伸ばしていくにはどうしたらいいだろうなんてお悩みも出てくる。そうして飼い主も成長するんだなぁ。

カフェで会うコーギーのチカちゃんだが、行方不明になる前にちょっとトラブルがあった。ママがおやつを持っていると勘違いした食いしん坊ふたりは、もらおうとしたのだが、その時チカちゃんがピースに歯をむいて吠えかかった。横取りされると思ったんだね。
チカちゃんは一番が好きな甘えっ子で、本気で噛んだりしないけど近寄ると吠えたり威嚇したりはする。で、歯がピースの下顎に当たって少し血が出ちゃった。それはたいしたことじゃなかったんだけど、さらに吠えるチカちゃんに、なんとピースも鼻にシワ寄せて片手で背中を抑えつけちゃった。それだけでそれ以上のことはなかったんだけどね。びっくりした。さすがにピースも怒るんだな。
看板犬のパピヨンのラッキーは7歳と一番年上で、チカちゃんが吠えると「そんなことぐらいでやめろよ」とばかり吠え返す。ピースも吠えられるのが嫌らしく、けっこう遠巻きに位置することが多く、色々たまっていたのかも!?
そこで気になったのが、権勢意識の強い子といると移ってしまうという話。これはマウンティングなんかが代表的らしいんだけど、犬は犬社会で色々勉強してるから良いことも悪いことも学習しちゃうらしいのだ。
それは困るぞ。
根の部分でピースは平和主義な子だから大丈夫だと思うけど、犬だって理不尽なことには怒るでしょ。積もり積もって…なんてことにならないように、今後は保護者意識をしっかり持たなくては、と思った次第。
ところで、チカちゃんのママは今赤ちゃんがお腹にいるらしく、生まれたら一番が赤ちゃんになってしまうからチカちゃんの今後が心配のようだ。何か良い方法ないかね。
つか、チカちゃん、どこ行ったんだよ~!
目撃者も現れない。
早く見つかって欲しい。

いろんな場面を想定して、ピースの散歩にはいつもリードを余分に持ち歩いているのだが、今回さらに首輪も足した。
そんな飼い主歴2年半。

写真は秘密基地ラン。
イタズラもなくなって、家でもいい子にしているのだけど、食べることが大好きなピースは、飼い主が匂い嗅ぎを許してるのを幸いと、未だに拾い食いがある。
拾い食いはいけないと教えているつもりなのだが、忘れた頃にやる。教え方が間違っているんだね。

以下は前にも書いたけど。
拾い食いをする前に注意をするのだけど本気な時はその速さに間に合わない。それで無理矢理口をこじ開けるのだが、大きさのあるものならまだしも小さいものだと当然遅い。その場で横面をひっぱたき、マズルを押さえ込み叱った後、完全無視で散歩中断。家に帰ってもしばらく無視。
本犬は叱られた瞬間から悪いことしたと理解し、その後家までの道は一切下を見ないし排泄もしない。帰ってからもつかず離れずでこちらの様子をうかがい、なんとか許してもらおうと頑張る(これがものすごくかわいくて顔がほころぶのを耐えるのが辛い)。
なのにまたやるってことは、本当はわかってないのかな?

落ちてるものを食べないように、わざと道に食べ物を置いて集中的に教えるというが、それの方がいいかなぁ。
匂い嗅ぎを許してる時点で拾い食いの危険は免れないかぁ。

面白いのは、ちょろっと舐めただけなのに、食べたかと思って引き寄せると、丸い目をして「違うよ、食べてないよ、ホラ!」と簡単に口を開けさせること。飼い主は「ちっ、間違えたか」とバツが悪い。食べてないんだからいいでしょ、とばかりにその後も匂い嗅ぎをする。
あれ? やっぱりいけないことだとわかっているよね?

ところで、匂い嗅ぎを許しているのは飼い主の怠慢、この一語。拾い食いやマーキングの原因になったり、散歩が運動の一環にならなかったりと弊害が出る、匂い嗅ぎをさせなくても犬にストレスはかからない、どうしてもと言うなら場所を決めて許す、というのが一般的に言われていること。ピースの場合四六時中匂い嗅ぎしてるわけじゃないからいっかぁてな感じなのだ。
しょっちゅうではないにしろ、まだ拾い食いのあるピースだから、今後どうするかはわかんないけど。
ワンコを飼い始めの方には、早いうちからの拾い食い禁止躾をオススメします。
まずは迷子犬捜索中のお知らせ@地域限定
2月5日夜7時から行方不明です。
コーギーのチカちゃん。メス4歳。
リードも首輪もしてません。
特徴は尻尾有り、前足とか尻尾に皮膚炎の痕有り。
見かけた方はとりあえず東京北区のドッグカフェ「Dog's Tail」までご連絡ください。


さて、昨日は大間木ランに行ってきた。いつも遊んでくれるシェルティに、あれはバセンジーかな? 楽しく追いかけっこできた。一緒に走ってくれるワンコがいるのは嬉しい。ピースは追いかけっこが大好きだから。
この大間木ランは今まで行った公営ランで一番印象がいい。ラン自体はボルゾイには狭いけど、利用している飼い主さんの雰囲気もいい。小型犬エリアと一般犬エリアに分かれていて、行くとみんな一般犬エリアにいるんだけどね。

ところで、前々から思っていたんだけど、いつの頃からか、ピースの走り方に伸びがなくなってきた。大きく走れてない。イメージで言うなら低空飛行みたいな。やっぱり広い所で走ってないせいかな。癖がついた? それとも何か構成上の問題かな? 成長過程での問題が出たとか? もしくは単に場所のせいか。
小回りがきくのはいいんだけど、ボルゾイとしてはいかがなものか?
広いところで走らせてきちんと確認したいけど、もう週末だし、今土手は草焼きが始まっちゃっててしばらく散歩に利用したくない。それに迷子犬も出ちゃって…皆さん、リードは愛犬の命綱です。大丈夫だろうは過信です。気をつけましょう。
犬の寿命なんて短いのに、また買ってしまった首輪とリード。ハフマン4セット目。一生使っても余りある。
ハフマンの首輪とリードはすごく丈夫で、おしゃれではないし重いけど(首輪殊更ハーフチョークの重さには犬の首が心配になる)、ショックレスパッドの魅力を前に仕方ないかなと思う(ショックレスパッド無しの軽いバージョンもあるが、使用したことないのでそれについてはわからない)。
今回買ったのは限定セールだったから。リードは120センチ。今まで60センチまでのしか買ったことなかったけど、どうかな?
少し自由度が増すのはお犬様にとっては良さそうだけど、結局平行して歩くことが多いから片手で持てないのが煩わしいや。
というわけで…いつ使おう。
毎日使ってるのはパピー時代からのもので、それがまだまだ使えるわけだし長さも便利だし。後日買った2セットはランやお出かけにしか使ってないし…。
やっぱりもう1頭…。←そっち!?

ところで、他の首輪やリードを長く使ったことがないので、実は丈夫だとか便利不便の比較は出来ないのだった。
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