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雑記&犬記
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以下ビアンカママからの情報です。

17日に志村第三公園で保護されたチョコラブの男の子です。歯もきれいで6才くらいでしょうか?落ち着いた子で温厚です。現在八幡山にある保護センターで保護されています。チョコラブは坂上でもあまり見かけないので、前野町、大原町、とかの子、最悪は捨て子?でしょうか?首輪は赤いドギーマンの首輪をしています。こころあたりの方いらしたら、連絡をして下さい。

近隣の方、よろしくお願いいたします。
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またアンデルセンのランへ行って来た。前回持ち帰ってしまった入場証を返したかったし、ピースをまた遊ばせてあげたかったし、ボル仲間さんに会いたかったから。たぶん、今回が夏前最後の逢瀬になるんじゃないかと思って。遊んでくれたのはラフィスとラウル。

一番乗りはピースで、ランに入るなりテンションアップ。すぐにラウルが来て、しばらくするとラフィスも来た。
今回はピースもペース配分をうまくしたもので、10時過ぎから2時前までいたのだが、テンションは最後まで良い状態に保ててた。暑かったけど湿度が低いし風もあったし、気候のせいかもしれないけど。一応クールシャツを着せてたんだけど、意味なさげだったな。時々水に足を入れたり日陰に行ったりして、自分で管理してる気だった。

それにしてもお恥ずかしいガッツキぶりは今日も健在で、ラウルパパの手作りジャーキーに誰よりも敏感に反応。もらい損ねることがなかった。しまいには飼い主よりパパにべったり。トホホ。
遊びの方は、面白いことにラフィスとタッグを組んで狩りまがいのことをすることが多い。前回もそうだった。どちらかが追い始めると参戦していくのだ。少し遅れてラウルが入るが、その頃にはあらかた終わっている。
ボル同士だと、ラウルが標的になる。一番年下だからかな。
飼い主が一緒にいるせいか、ボルも3頭一緒にいることが多かったな。

飼い主はなんだか本当に楽しくて嬉しくて、走って遊ぶ姿を見てると幸せな気分になる。ピースも楽しかったかなぁ。

ところで運転、1ヵ月以上してなかったわけだが、高速は最悪。危ないことはなかったんだけど、ちびた教官に叱られっぱなし。へこんだんで帰りはおにぎり2個で運転代わってもらった。ダメじゃん。

写真、ラウルパパに群がるボル。目的はジャーキー。ピースなんか一番最初にお座りしてた。
(業務連絡→大友さん:じゃ、私が死んだ時はピースをよろしく)

血統書を始め新たな証明書類が揃った。
DNA登録と犬舎名登録はJKCチャンピオンになったので申請しなければならなかったものだ。そしてチャンピオン証明書と家庭犬訓練証明書が出される。血統書も更新される。全部で5つの証明書が揃うのだ。
メスの場合は子供を産む可能性があるから、オスよりひと手間多いみたい。
でもピースの交配は積極的には考えていないから、犬舎名はブリーダーさんから一ついただいたものにした。
交配についてはいろんな考え方があるけど、ボルゾイはだいたい8頭以上は生まれるので安易には踏み切れない。ボルゾイブリーダーはけっこういるし、需要と供給のバランスが崩れたらかわいそうな子を出すだけになってしまうし、生まれた子を全頭育てる体力も財力もない。第一私は素人。
ピースはチャンピオンになったけど、ボルゾイスタンダードもよくわかってないし、ピースがどれだけのものか私自身に判断がついてない。仮に納得できるものが見つけられたとしても、今度はかけるオスに妥協は許されない。やっぱりペットとはいえ生き物なので、慎重になり過ぎるくらいが丁度いい。
そんなわけで今回の諸登録証明書類は、使う可能性がないわけではないあるわけでもない、程度のものなのだった。

写真、なんだかわからないけど、各種証明書と記念のWBとBOBのリボン。

1歳11ヵ月になった。
体重29.4キロ、体高約77センチ。
なんだか顔が大人びてきた感じ。細くなって長さが強調されてきたように見える。が、どうだろう?

今月からフィラリア予防の薬が始まった。うちの辺は7ヵ月間。
血液検査のための採血が心配だったが、まぁ案の定嫌がった。でもトリミングテーブルの高さくらいある体重計の上に乗せたら動けず、トリマーのお姉さんにべったり甘えながら終了。このお姉さんは大好きみたいだ。犬に好かれる人っているんだよね。何が違うんだろう? ちなみに病院では私に甘えない。っていうか助けを求めないし、なだめてもきかない。家でもドライヤーや目薬なんかを拒否るし、放牧中に苦手な子がいても私を頼ってこないでひとりで避難路を作る。信用されてないのかも。

ところで先日、夜散歩で猫追いを2度も思いっきりされ、1回リードが外れるというアクシデントがあった。昼間の比じゃないくらいの勢いでびっくりした。つか、「行かないよ」「猫ちゃんだよ」とリードをクイクイッと引けば気にしながらも通り過ぎることができるようになったのに、通り過ぎるどころか向かって飛び出したよ。これがサイトハウンドかと。感心してる場合ではなく、前からダックスのお散歩カップルが来てたが、ガッツリ叱りつけた。虐待に見られたかな?(笑)
夜散歩に使ってるリードはハフマンのものではなく、反射機能のある普通のものでフックも小さい。これから暑くなれば夜、猫も涼を求めて道に寝てることも多くなるので、リードはしっかりしたハフマンのものでいくことにした。同時に猫追い制御ももっと強化していかねば。

さて、今困っているのはドライヤー。採血の例もあるし、トリミングテーブルの上なら最後まで我慢できるんじゃないかとほのかな期待を抱いてしまう。どうも道具に頼りがちだな。

そんな23ヵ月、1歳と11ヵ月。飼い主歴約1年と9ヵ月なり。

写真はちびたに甘えるピースと、ビアンカママに撮ってもらったコーギーのポークちゃんとの初めましてのご挨拶。

アジアインターで買ったワンフーのレギュラーをお試し。
ベースは毎度のANFラム&ライスと前回からの続きなのでホリスティックフィッシュ&ポテト。600グラムを4日間、最大量半分までしか試せず。
硬めで水分を含みにくい。食が進むような匂いはほとんどせず、肉風味も薄い。余分なフレーバーは添加してない様子だが、味が穀物寄りな印象。うんちは硬い。

保存料は一切使ってないらしく、200グラム入りの小袋になっている。開封したら10日でカビるらしい。ホントかどうかはやってないのでわからない。だが、実験された方の話によると、2週間放置でもカビは生えなかったとのこと。
販売員はウサギ肉が入っていることを強調してたけど、実際は鶏肉がメイン。穀物は米がメイン。
気になるのはトウモロコシ、アルファルファ、ビール酵母入り。(これは大型犬サイトハウンド飼いだから気になるのであって、犬種によっては良い要素になるかもしれません)

犬の栄養学を勉強しなくてはなぁ…と思いつつ日々過ぎる。カタカナと数字嫌いだし。

さて、ずっとベースにしてきたANFラム&ライスだけど、少しお休みしてこれからはnow!をメインに与えていく予定。20%オフのうちに2〜3ヵ月はもつ量をストックしたし。
実はある実験も含んでいる。それは去年、涙焼けよだれ焼けが起きたピース、季節のせいかと思っていたけど(寒くなるにつれなくなった)フードのせいとも考えられなくもない。ずっとANFとカリフォルニア缶でやってきてたからね。これで涙焼けよだれ焼けが起こらなかったら、残念ながらANFラム&ライスは合わなかったということになる。

あ、ワンフーは今後たぶん与えないと思う。原材料に気になる点がある上、高いから。

写真はビアンカママからもらった1回目の逢瀬のピース。

GW最後の今日は、再びビアンカちゃんに会いに行ってきた。
今回は事前に連絡していたのだけど、寝坊して顔も洗わず出発(失礼!)。不思議なことに、前日からビアンカちゃんに会いに行こうと話していたせいか(どうか?)、ワクワクと明らかに急いているピース、ご飯より散歩があっさり勝った今朝だった。

今日はトイプードルのシンシアちゃんにも会えた。シンシアちゃんはビアンカちゃんの友達。実は1年以上も前、城北のランで会っていて、ピースが転がしちゃったことがある。その時遊び相手にボルゾイがいるって言ってたけどビアンカちゃんのことだったんだね。聞けばシンシアちゃんはピースより4ヵ月年下。それだけに元気な子だが、いざ遊ぶ段になると、ピースのハイテンションに恐れをなして私に「あの子こわいよぉ」と訴えに来た。抱っこして、走り回ってビアンカちゃんを誘うピースを一緒に見てたけど、さすがに止めなくてはとシンシアちゃんを下ろしたらすごく不安そうな素振り。狩猟犬の本能か、草陰に入り込むシンシアちゃんまで追うピースだったからね。ごめんね。
それから今朝はビアンカちゃんとも追いかけっこした。ビアンカちゃんは9歳だけどやる気満々。でもね、ぶつかって鳴かせちゃったよ。ごめんね。
力の制御うまくないのかな。バカみたいに爆走するんだもんなぁ。

とまぁ、楽しい休日最後の散歩だった。いや、私が楽しかったんだけど、たぶんピースも走れたし楽しんだんじゃないかと。

写真は、ビアンカちゃんと一緒のとこ。大きい方がピースだけどまるでオスみたいだ。カップルに見えなくもない? それからシンシアちゃん。シンシアちゃんはちゃんとカメラを意識できる。3枚目は爆走前のピース。走ってる写真がないのはいつものことながら、心配で写真撮るどころじゃないため。

先月オープンした長与千種プロデュース&オーナーのドッグカフェに行って来た。
うちから近いんで、散歩の帰りに寄ったのだけど、時間が早いせいか誰もいなくてピースは店内を独り占め。
ここはドッグフックがなく、犬は自由に放し飼い。珍しいよね。カフェとして大型犬には狭いけど小型犬には軽くラン代わりにもなりそう。子犬の社会化にはいいかもね。ピースは探索しながらいたずらしようとしてた。スタッフに可愛がられて帰りたがらなかった。甘えん坊だからね。
写真はエリア分けされた窓際のブースで。

Dog's Tail。トリミングとホテル併設。トリミングはマイクロバブルがあるらしい。ただし超大型犬は応相談価格。

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