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雑記&犬記
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あれから1週間様子見して、徐々になんてことなくなってきていた。
それで、15日は走らせてみた。特に変わった走りは見せず、帰ってきたのだが、休んだ後歩き出すと、また右前足を庇う所作。
先日の傷はすっかりかさぶたになり、血もにじんでいない。しかしこの日、だんだんとひどくなり、とうとう右前足を床につけたがらなくなった。だからといって、触ると嫌がるわけでもなく痛がるわけでもなく、散歩に出てしばらく歩けば普通にトロットぐらいする。

そんなわけで翌16日にアニホスへ連れて行った。
ざっと診て、やはり爪が当たって傷ついたんではないか、もしくは関節か…とのこと。どちらも日常生活の癖が災いしてる。どうしますか、と言われたが、もちろんレントゲンを希望。
結果は、なんとも美しい骨と関節が写ってるだけで、異常はどこにもなかった。指の傷もかさぶたを取ってみれば治癒してるとのこと。
痛み止めは遠慮して、飼い主としてはまぁ安心して帰宅…したけど、様子見は変わらずで…(-.-;) 出来ることは爪を丸く削ること(パッツン切りだったし)、マッサージあたりかな…。
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ポンチーと、開始したかったみたい。
だけど、ポンチーとケーブルテレビも満足したいです。

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
4歳4ヵ月になった。
体重30キロぐらい。体高約78センチ。

フィラリア投薬4回目は10月11日に予定。

今土手はベタベタな草の種がいっぱい。モジモジくんスーツで全身おおって出かけたいぐらい、毎日ベタベタと格闘(;_;)

昨日朝広場でボーダーとJRTと4頭で遊ばせた。久しぶりにみんなと会えてテンション上がってた。
帰ってみると右前足をかばった歩き方をする。調べてみると指に傷が…。
最初はかさぶたのように見えたけど、時間のたったタコ痕にも見える。どちらにしてもわずかに腫れているし、血もにじんでいる。この日のケガでないとしたら、なぜ気づかなかったんだか…(*u_u)
しかし、これしきのことでびっこをひくような歩き方はおかしい。しばらくするとまあまあ普通に歩く。触っても痛がらないし、嫌がらない。
少し様子見。

秋からのフード、計算ミスで4~5日分ヤバい。デパートまで買いに走るしかないか!?

そんな4歳4ヵ月。と飼い主歴4年超え。
きのうポンチーと、部屋に反対しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
9月30日~10月1日一泊二日で行って来ましたよ。

サンダンスリゾートは会員制のシェアリング別荘みたいなもので、只今全国展開中。
部屋のタイプはホテル風だったりマンション風だったり…今回泊まった山中湖はロッジみたいな感じ。
自分が所有している別荘のように、しかし設備やサービスはホテルのように受けられます。

あいにく雨だったけど、木立も多いから、さして降りも気にならない併設のウッドチップのランでピースも遊べました。ただ、ボルゾイには狭いね(^_^;)

すごく良いところ。もちろん犬にも良い。中庭真ん中に柵のないウッドチップのランがあり、周りにはパラソル付きのテーブルと椅子。ステキです♪
部屋の中にはワンコ用のサークル(ボルゾイには無意味だけど)、アメニティも。
食事以外(夕食はナシだけど、朝食は軽く出る施設も有り)は至れり尽くせりで魅力的だったのだけど、システムが今ひとつだったので、結局体験で終わってしまいました。

写真、広々したお部屋。リビングは床暖房でした♪ 今回は5人泊まれるお部屋を用意してくれたのですが、ここは2階。ちびたの座ってるソファーがベッドにもなり、他に1階にベッドルームがありました♪ ちなみにピースはこのシングルベッドで悠々とひとりで寝てました(*^_^*)
それと、入水したがるピース。リード外せば多分もっと先へ…泳いだかも(*^_^*)。釣りポイントが近いので自由にはしませんでした。根がかったルアーやラインが絡んだら大変だからね(*u_u)
先月21日にとうとう事件を起こしてしまった。

その日は朝の散歩に行けなかったので、日中は曇りだったし路面も熱くないので夕方出かけた。その帰り、もうすぐ自宅という遊歩道で、後ろから自転車引きされ走ってくる犬に反応してしまった。
いきなり飛び出して、自転車に乗った飼い主さんを倒す勢いで、その犬に詰め寄ったのだ。

私と言えば、引っ張られ車道に右半身と顔を打ち倒れ込んだので、ピースがどこまでのことをやったか見ていない。犬を追ったのは瞬時にわかったので、リードは離してはならないとギリギリまで耐えたから(だから転んだ(笑)、ピースには自分が追おうとしたものがただの中型の若い犬だと、詰め寄るまでに判断出来る時間があったはず。そう、辺りはもう薄暗かったから、何者だかわからないまま、ピースは本能的なもので飛び出したのだと思う。

しかし、相手は「咬まれた」と言って、愛犬の状態を確認し始めた。
情けないことに、私は軽い脳しんとうを起こして、相手のところに行って確かめられない。運良くこの日はちびたと一緒に連れ出していたので、離した後のピースを取り押さえることも、相手と話しをすることも任せられた。
咬まれた痕跡は暗いこともあり、わからない。実は誰も咬まれたところは見ていない。それだけ突然で、「まさか!」で、あっという間の出来事だったわけだ。
でも、これでも私はピースの飼い主だから、絶対に咬んでないと思ってた。親バカだけど咬むはずがない。とはいえ、咬まれていなくても、驚いた拍子に自転車にぶつかってケガぐらいはしてるかもしれない。とりあえず連絡先を交換して、病院で診てもらってくれとお願いした。

結果から言えば、大丈夫だったようだ。
咬まれていたのか、ケガは本当にかなったのかわからないけど、「大丈夫だった」と言うのだ。
それでも少なくともその犬にはトラウマが残るだろうから、克服のお手伝いはしたいから何でも言ってくれと伝えた。

本当言うと、後ろから自転車引きされ走ってくる犬の息遣いはわかっていた。でも車道を挟んだ反対側の歩道だし、何事かと身を乗り出すことはあっても飛び出すとは思わなかった。

犬を飼うことは、まさかの連続であり、絶対はない。
きのうは工事するはずだったの。
だけど、ちびが地工事は予想しないです。

*このエントリは、ブログペットの「ちび」が書きました。
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