雑記&犬記
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先月21日にとうとう事件を起こしてしまった。
その日は朝の散歩に行けなかったので、日中は曇りだったし路面も熱くないので夕方出かけた。その帰り、もうすぐ自宅という遊歩道で、後ろから自転車引きされ走ってくる犬に反応してしまった。
いきなり飛び出して、自転車に乗った飼い主さんを倒す勢いで、その犬に詰め寄ったのだ。
私と言えば、引っ張られ車道に右半身と顔を打ち倒れ込んだので、ピースがどこまでのことをやったか見ていない。犬を追ったのは瞬時にわかったので、リードは離してはならないとギリギリまで耐えたから(だから転んだ(笑)、ピースには自分が追おうとしたものがただの中型の若い犬だと、詰め寄るまでに判断出来る時間があったはず。そう、辺りはもう薄暗かったから、何者だかわからないまま、ピースは本能的なもので飛び出したのだと思う。
しかし、相手は「咬まれた」と言って、愛犬の状態を確認し始めた。
情けないことに、私は軽い脳しんとうを起こして、相手のところに行って確かめられない。運良くこの日はちびたと一緒に連れ出していたので、離した後のピースを取り押さえることも、相手と話しをすることも任せられた。
咬まれた痕跡は暗いこともあり、わからない。実は誰も咬まれたところは見ていない。それだけ突然で、「まさか!」で、あっという間の出来事だったわけだ。
でも、これでも私はピースの飼い主だから、絶対に咬んでないと思ってた。親バカだけど咬むはずがない。とはいえ、咬まれていなくても、驚いた拍子に自転車にぶつかってケガぐらいはしてるかもしれない。とりあえず連絡先を交換して、病院で診てもらってくれとお願いした。
結果から言えば、大丈夫だったようだ。
咬まれていたのか、ケガは本当にかなったのかわからないけど、「大丈夫だった」と言うのだ。
それでも少なくともその犬にはトラウマが残るだろうから、克服のお手伝いはしたいから何でも言ってくれと伝えた。
本当言うと、後ろから自転車引きされ走ってくる犬の息遣いはわかっていた。でも車道を挟んだ反対側の歩道だし、何事かと身を乗り出すことはあっても飛び出すとは思わなかった。
犬を飼うことは、まさかの連続であり、絶対はない。
その日は朝の散歩に行けなかったので、日中は曇りだったし路面も熱くないので夕方出かけた。その帰り、もうすぐ自宅という遊歩道で、後ろから自転車引きされ走ってくる犬に反応してしまった。
いきなり飛び出して、自転車に乗った飼い主さんを倒す勢いで、その犬に詰め寄ったのだ。
私と言えば、引っ張られ車道に右半身と顔を打ち倒れ込んだので、ピースがどこまでのことをやったか見ていない。犬を追ったのは瞬時にわかったので、リードは離してはならないとギリギリまで耐えたから(だから転んだ(笑)、ピースには自分が追おうとしたものがただの中型の若い犬だと、詰め寄るまでに判断出来る時間があったはず。そう、辺りはもう薄暗かったから、何者だかわからないまま、ピースは本能的なもので飛び出したのだと思う。
しかし、相手は「咬まれた」と言って、愛犬の状態を確認し始めた。
情けないことに、私は軽い脳しんとうを起こして、相手のところに行って確かめられない。運良くこの日はちびたと一緒に連れ出していたので、離した後のピースを取り押さえることも、相手と話しをすることも任せられた。
咬まれた痕跡は暗いこともあり、わからない。実は誰も咬まれたところは見ていない。それだけ突然で、「まさか!」で、あっという間の出来事だったわけだ。
でも、これでも私はピースの飼い主だから、絶対に咬んでないと思ってた。親バカだけど咬むはずがない。とはいえ、咬まれていなくても、驚いた拍子に自転車にぶつかってケガぐらいはしてるかもしれない。とりあえず連絡先を交換して、病院で診てもらってくれとお願いした。
結果から言えば、大丈夫だったようだ。
咬まれていたのか、ケガは本当にかなったのかわからないけど、「大丈夫だった」と言うのだ。
それでも少なくともその犬にはトラウマが残るだろうから、克服のお手伝いはしたいから何でも言ってくれと伝えた。
本当言うと、後ろから自転車引きされ走ってくる犬の息遣いはわかっていた。でも車道を挟んだ反対側の歩道だし、何事かと身を乗り出すことはあっても飛び出すとは思わなかった。
犬を飼うことは、まさかの連続であり、絶対はない。
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