雑記&犬記
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私がボルゾイに惚れた最たる魅力の優雅さと気品を、みんな感じているのだなぁ。
ピースが悠々と土手の上に立つと、バックの青い空と緑の芝とで、まるで外国にいるみたい、と言われる。
飼い主にはそんなふうに思えないが、ほとんど毎日会って、バッグに顔を突っ込むほどおやつも一番要求するピースを、まだそんなふうに見てくれていて、嬉しい。
でも、きちんと横について歩けているところを見た軍団員は、まだまだ遊び好きでなつっこいピースを、おとなしい違う犬みたい、とも言う。
それにしても、散歩中にもらうヤギだのヒツジだのデカイだのの言葉は聞き飽きた。
写真は、おしっこをしてしまうので、ずっと外していたキッチンマットを、もういいだろうと敷いたら、そこで寝るようになってしまったピース。
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