雑記&犬記
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キャンキャン鳴いて、オコゲの口にはピースの毛が…。
すぐさまオコゲを離して、オコゲパパはオコゲを叱ったけど、こうして犬同士のルールを学んでいくのだなぁ、と私は感謝。
なにしろ、最初のうちはすぐにお腹出してやめてたけど、慣れたのか図々しくなったのか、「ワン!」とか、「ガウ!」とか言ったくらいじゃやめないピース。きちんと叱ってもらった方がいい。
オコゲは女の子なので、同じ女の子には興味を示さないらしいけど、前に女同士の戦いも激しいと聞いたことがある。ライバル心みたいなものだって。そんなことも学習していくのだなぁ。感嘆。
ミニチュアダックスのゴンタのお姉さんもいて、オコゲパパと一緒に、ケンカの後の仲直りに一役かって出てくれた。ありがたい。
でもピースはへこんじゃって怖がって、早く帰りたいと、それどころじゃない。オコゲはもう平静だったのに。
ゴンタのお姉さんの話によると、1歳を迎える頃から、他犬も「いつまでも子供のふりしてんじゃないよ」と、本気で叱るようになるらしい。
前足を使って、遊びにしつこく誘うピースの試練はこれからだな。
写真は、散歩後の昼寝をしてるところ。もうへこんではいない様子。
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