
太田が買ってきた『銀牙ー流れ星・銀ー』(文庫マンガ)が面白かった。
夢中になって全10巻中5巻までをその日のうちに一気に読破。早く続きが読みたかったのだけど、その時は5巻までしか買っておらず、ワクテカちゃんで残りの巻を3日も待った。
しかしいざ6巻から読み始めてみると…んんん? これは『ジャンプ』人気連載にありがちな、作家は終わらせたいのに編集方針で終わらせられない状況に追い込まれた? というような展開に入っていった。
うーん、残念だ。最初が良かっただけに。
でも面白かった。少年漫画バンザイ!!
お犬様を飼っていなかったら、まず読まないタイプのもの。
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