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雑記&犬記
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今日はyukari.さんが2回目のTタッチに来てくれた。
前回からおよそ4ヵ月?
飼い主の怠慢から右重心は改善されてなかったものの、これは癖のようなもので尻尾の緊張をほぐすタッチで良くなった。びっくり。
タッチも前回よりスムーズにできて、yukari.さんも手応えを感じられたみたい。霊気もちょっとやって…。
次は来月。それまでにさらに尻尾の緊張をほぐすことを飼い主は頑張ってみよう。
これで今後の猫追いになんらかの変化があるといいな。

セッションを終えてピースはぐったり。施術中も爆睡してたくせに。yukari.さんを駅まで送って行くのにピースも付き合わせたんだけど、帰りはご飯の時間が近づいてるせいか急ぎ足。調子いいヤツだ。

Tタッチはホリスティックケアの部類に入るんだけど、普通の躾や訓練でどうにもならずにお悩みの飼い主さん、ショーやアジリティーなど競技会にチャレンジ中の子なんかには良い効果が期待できると思う。
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昨日からまたゴムの出番となり、工程で言うと微調整の段階に入った。年内には装置が取れ、保定期間に入るそうだが、今回のゴムは直径8ミリと前のより2ミリ広いけど、ちょっと大変。
前の方の上下の歯を斜めにつなぐのだ。ということは、マジでかい口開けて笑えない。ばかりか、しゃべるのもはばかれる。これ、前回同様最低1日19時間は止めておかねばならなく、1ヵ月続く。まぁできるだけってことだが。
この期間中お会いする方々、お目汚しいたしますf^_^;
うちの方ではワクチンは5種(ジステンバー、肝炎、喉頭気管炎、パラインフルエンザ、パルボウィルス)。

ワクチンも抗体が3年は持つらしく(個体差有り)、毎年抗体検査をして1年ごとのワクチンを避けてる人もいるみたい。狂犬病はそうはいかないけどね。
でもワクチンも狂犬病も負担が少ない方がいいわけで、なんかいい方法ないのかな。

さて、近所の病院ではトリマーさんのいる時間に来てくださいと言われていたが(注射嫌いで逃げるため、あやす人が必要なのだ)、そうすると午後になり都合が悪いため、ダメもとで午前中に行った。そしたらラッキーにもトリマーさんが二人いて注射ができた! お尻に打ったんだけど、注射器が見えてないからすんなり終了。ホッとした。
しか~し、その前段階の体温計りが大泣き。私では保定がうまくできず、獣医さんがおさえてトリマーさんが計るという…。体温計…新たな課題か!?
体重は1キロ増えて30.6キロ。でもこれは想定内。もう少し肉をつけようとご飯の量を多くしてたから。
まだアバラは撫でてわかるし腰骨もOK。でもコートが出てきた場合を考えると、このくらいが限度かな。31キロまでが許容のように思う。これで維持をしていこう。
3日4日ほど前から換毛が始まった。
出産時期とすると、まだ1ヵ月ほど早いんですけど?
と考えると通常の秋冬へ向けての換毛か? 早くない?
ともあれため息。

ボルゾイって年がら年中抜けてる気がする。その中で換毛期がゾッとするほど抜けるだけで。
11月のすっかり秋という季節にツンツルテンは悲しいな。
オスは換毛といってもメスほどスカスカにはならないらしい。ふぅ~ん…いいなぁ。
だけどやっぱりメスがいい。
ブリーダーさんにも「どうして? 慣れちゃうわよ」って言われたけど、いろんな理由から自信がない。

換毛、来月いっぱい悩まされること必須のもよう。

写真はビアンカママが撮ってくれたピース。
ジャジャーン!!
新しい我が子のボルゾイパピー、ゾーイで~す!
スパークとグレースの子で~す。
皆さん、よろしく~。





うっそ~ん♪

今日はブリーダーさん宅に遊びに行って来た。
相談を兼ねながらも、実はビアンカママの用事にくっついて行っただけ。
いや~成田は遠い。朝9時に出て夕方6時頃帰ってきたのだけど、すっかり自室でのお留守番ができなくなってるピースに、ボディアタックの熱烈お出迎えされた。家族からは甘やかすからだと責められた。ふぇ~。
自室に置かなくてもイタズラしなくなったし、まったり寝てるだけだから、家にいる時は自由にさせてることが多くなってたせいかな。自室にしまっても出せ出せうるさいと、つい開けちゃうのもよくないよな。

ピーチはだいぶ弱ってきてたけど、グレートデーンで12歳はすごい。カッター(グレートデーン・5歳)もソフィ(ボルゾイ・9歳)も元気だった。
写真はピーチとカッター。それから生後1ヵ月くらいのボルゾイパピー。当然ゾーイなんて名前じゃありません。
本当は老いた時を考えると2階には上げない方が良いと思っていたんだけど、色々都合有りでお犬様を2階にも上げるようになった。リード付きだけど。
最初は妹の部屋訪問だったが、洗濯物を干したり取り込んだりする間、お犬様に付き合ってもらうようにもした。すると2階へ上がるのが楽しみになったらしく、リードを持つと喜んでペットゲートまで飛んで行く。
そこで、夕方もだいぶ過ごしやすくなったから、椅子を持ち出し、お犬様が物干し場で遊んでる間(といってもウロウロしながら下界を眺めてるだけ)一緒に涼むことにした。前にそびえる高層マンションから丸見えなんだけど。

リード無しで家中を自由に行けるようにするには、まず人間様が諸々を片づけ、本犬ももう少し慣らさないとね。
発情後期とは、オス犬を受け入れる妊娠(交配)可能期間(発情期)が終了してからのことで、一般的には子供を産むまでの妊娠期間約2ヵ月間を言うみたい。
でもそれを言ったら、出血があってから3ヵ月近くをヒート中なんて言うことになっちゃう。単純に計算して1年に2回あるヒートだから、半年近くお出かけが制限されちゃうことになる。
よくランや宿でヒート終了後1ヵ月はお断りなんてのがあるけど、この場合のヒートって交配可能時期(発情期)終了後なのか、妊娠期間終了後のことなのか、どっちなんだろ?
私としては発情期を過ぎてオス犬が反応しなくなったらいいと思うんだけど、その反応は未去勢のオス犬に会わないと確かめられない。また、確かめるために未去勢のオス犬のいる所にわざわざ行くというのは失礼だし迷惑な話だ。ってなわけでわからない。
そこで今回は、陰部も小さくなり、人間の嗅覚で感知できる匂い(マジ臭いです)がなくなった発情後期10日目をプレ終了とし、普通に朝散歩も始めた(っていうかその前に、夏なのに涼しかったりしたんで、雨の合間をぬってイレギュラーな時間帯の散歩から始めたんだけど)。ただし、犬の集まるような場所にはまだなるべく行かないで(もっとも暑いので行きたがらなかった)、それから1週間で全解禁としてみた。
ヒートで普段の行動に制限がかかるのは約1ヵ月という認識。お出かけにはさらに半月をプラスすることにしたんだけど、OKかな?

結局今回は散歩が夜のみ(または1日1回)になったのは21日間。正直、これは超大型犬にはキツイ。飼い主がキツイんではなく、お犬様の運動量が減ることが気の毒。
また、発情期本番になると外に出たいと大鳴きしてうるさい。当然いちいち全てに応えられるわけなく。そんなこともツライ。これも飼い主がツライんではなく、お犬様の感じているであろうストレスが気の毒。
助かったのは、隣家のワンコが去勢済みなので迷惑をかけることがなかったこと。なんら反応しなかったみたいで。

面白かったのは、発情期が終わる2日前まで、それまで毎日ボール遊びをしてたのが一切しなくなったこと。いつも居間や台所、廊下に2~3個転がっているのに、この期間だけはおもちゃ入れに収まったまんまだった。

ところでこの発情後期、黄体ホルモンが出続け、子宮の病気や乳腺腫になりやすいという。乳首はポッチリ出たまんま。母性が強いと偽妊娠になるとか。果たしてピースはどうだろうか?
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