雑記&犬記
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前々から気にはなっていたが、今ウィペットが飼いたい病にかかってる。またサイトハウンドかよって感じだが、ウィペットが飼いたいと思ったのは今回で2度目。
ピースもちょっとずつ大人になってきたから…じゃねぇよ、あの子犬時代の悪夢は忘れていないはずなのだが…。
実は今、ブリーダーさんの子犬販売ページにすごくかわいいウィペットが載ってる。また女の子だけど。実際見てみないとわからないけど、そんな調子でピースも来ちゃったから、見に行くのは危険だ。ぐっとこらえて熱が冷めるのを待とうとは思ってる。もっともその子が気になるのであって、売れちゃえば諦めもつくだろう。というのも、前回ウィペットを飼いたいと思った時は、思うような子がいなかったから流せたのだ。
もし飼うことになっても今度は完全な家庭犬一代こっきりにするつもりだから、早々に去勢避妊をする。だから保護ウィでもいいわけだけど、残念ながら私は無類の犬好きってわけでもないから、ピンとこない子は迎えられない予感なわけだ。
ああ、苦しい。まるで恋してるみたいだ。←バカ
ピースもちょっとずつ大人になってきたから…じゃねぇよ、あの子犬時代の悪夢は忘れていないはずなのだが…。
実は今、ブリーダーさんの子犬販売ページにすごくかわいいウィペットが載ってる。また女の子だけど。実際見てみないとわからないけど、そんな調子でピースも来ちゃったから、見に行くのは危険だ。ぐっとこらえて熱が冷めるのを待とうとは思ってる。もっともその子が気になるのであって、売れちゃえば諦めもつくだろう。というのも、前回ウィペットを飼いたいと思った時は、思うような子がいなかったから流せたのだ。
もし飼うことになっても今度は完全な家庭犬一代こっきりにするつもりだから、早々に去勢避妊をする。だから保護ウィでもいいわけだけど、残念ながら私は無類の犬好きってわけでもないから、ピンとこない子は迎えられない予感なわけだ。
ああ、苦しい。まるで恋してるみたいだ。←バカ
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この広場はピースを迎えるずっと前から犬の遊び場と化していて、当時犬の苦手だった私はドキドキしながら通ったもんだ。
先月から囲いができて、もうここでは自由に走り回ることができない。小さい犬ならまだ遊べるスペースがあるけど、ピースじゃ不便そう。囲いが邪魔して目も行き届かないし。
思えばMダックスのゴンタのお姉さんに助けてもらいながらピースを初めて放したのがここ、JRTのリッキーやウィッシュボーン、コテツ、シェルティ一家、ボーダーのクーキーと知り合って遊んだのもここ。今はめったに放さないけど、残念だ。なんたって犬飼い人の間では、ここをランにしちゃえばいいのにね、って話していたからね。でも土手は災害時に備えてそんなの作れないんだって。
河川敷には野球やサッカーを楽しめるグラウンドやトラックがあったりするけど、川側にも道側にもちゃんとした囲いがない。全面囲いのあるランができないのはやっぱり災害時を考えてなのかもね。
その前にランを作ろうとするボランティアが集まらない。環境的に昔から犬を飼う人が多くてランなんかの必要性も感じないんだと思う。みんななかなか賢く、リードをしなくても飼い主から遠く離れていかない子ばかりだから。
ピースはというと…まず爆走しちゃうからね。その距離が長いから。つかず離れずで歩くけど、人も犬も好きだから見つけると寄って行っちゃう。だから放せない。ノーリードはいけないしね。こんな私は土手河川敷にランが欲しいなぁと思ってしまうのだ。
でも…犬の遊びより人命ですよね。
カタンドッグメタルは付けてるだけでノミダニなどの虫除け効果がある(らしい)。効果は付け始めて7~20日後とのことで、メタルが首元で揺れることにより微弱な電磁波が出てバリアを作り、それにより守られるということだ。犬の大小関係ないらしい。電磁波は気になるところだが…。
ただ、シャンプーの時も外してはいけなく、外したらまた順応期間が必要とのこと。それに迷子札などと一緒につけてはいけない。メタルが常に見えて揺れていなければならないから。だから毛に埋もれちゃってもダメなのだ。
利用者の評判はネットで見る限り良く、何度も買おうと思ったけど、このずっと付けていなければならないことや毛に埋もれては意味がないことなどがネックになって踏み切れなかったのだ。それに有効期限は2年間。これを短いとみるか長いとみるか。値段も6800円と高い。でも、フロントラインを毎月つけるより安い?(フロントラインがいくらかわかんないんだけど)
ともかく、買った以上は期待して使ってみよう。
ちなみにピースの場合は、失敗して買ってしまった45センチ(短い!)のパラシュート生地のチョークに付けることに。これによって日常的に付けていた迷子札(カプセル)を外すことになってしまうが、散歩の時には首輪に付けることにする。問題はシャンプー時だが、とりあえずは秋まで付けたままの方向でいく。
Tタッチとは、マッサージのようなことを体に施していくんだけど、それは直接体や筋肉に働きかけるんじゃなくメンタル面に作用するというもので、ある程度の問題行動を抑えることができるという。性格のプラスの要素を伸ばしたり、免疫力をつけたり、考える力を与えるみたい。表面的なことでは道具を使って左右のバランスを整えることもできる。ピースほどの大きい犬はやったことがないから練習だと言ってたけど、かなりレベルが高いように思えた。わずかに右に重心が乗りがちなことに気づき、秘密兵器で対処法も教えてもらった。無料では悪いくらいじっくりやってくれた。同時に私も学習。
犬友さんはいろんな人がいて、みんな勉強熱心。必要に迫られて勉強するのだと言うけど、私は助けてもらうばかり。私もいつか与える側にいけるかなぁ。
スノコベッドに布団、全て人間用のお古だけど。
ピース専用ベッドを作った理由は、エアコンが当たる位置にベッドを置いていたから、冷房に弱い私はこのままじゃ夏に寝られないとベッドの位置を変えたかったのがまずある。ピースと一緒の部屋で寝ようと思ったら冷房は必須だからね。
でもやっぱりベッドで休んで、私がいざ寝る時はソファーや床に移動する。つまり専用ベッドにはほとんど寝ない。居間が狭く使いにくくなっただけだ。まぁまだ本格的に冷房を作動させてないせいもあるだろうけど。
体感温度が違う同士は人間に限らず苦労するなぁ。
ところで換毛が始まっている。つかめばごそっと抜ける。これからさらにひどくなるのだが、いつまで続くのかなぁ。
ピースが数回かかっているアニホスで、ビアンカママの友達のトウマ&カレン(トイプードル)ママと一緒。
勉強会といっても、がんにはどんなものがあるか、どんな治療法があるか、早期発見の方法、予防法のひとつであるサプリメントの紹介などだった。
質疑応答もあり、参加者が真剣なだけに多くの質問が飛び交った。飼い主の意識の高さにびっくり。
捻転ばかり気にしてたけど、ピースは避妊をしてないので、乳腺がん、子宮蓄膿症なんかは気をつけねばならないと改めて思った。
それにビアンカママもトウマ&カレンママもリンパ腫を経験してる。リンパ腫だって充分気をつけなければならない。
まだ若いし…なんて言ってる場合ではなく、そりゃあ年をとってる方がトラブルは多いけど、若くてもがんはかかるし。
セミナー終了後はトウマ&カレンママの家でお茶。
たくさん話をして長居しちゃった。犬友さんとこんなにたくさん話したのは初めて。楽しかったし、トウマくんもカレンちゃんもかわいかった~。触りまくっちゃったよ。
写真は参加賞のウェットティッシュとミニタオル、簡易体温計。とプリント。
細々と治療費は出てたけど、現段階でもとが取れるまではいってないし、保険料払ってない方が安上がりだったりもして。ワクチンや狂犬病、フィラリア、健康診断や検査代なども対象になるとありがたいんだけどな。
で、今年度も賠償責任込みの年払い2万8千円ちょいの50%負担に入る。はあぁぁ~。
賠償責任は大丈夫かなぁとも思うんだけど、3千円だし何があるかわかんないし。お守りですかね。