雑記&犬記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
っていうのに行ってきた。
これは生協でやってるもので無料。
というか、行くからには何か必要があってのことで、はい、少しリフォームを考えているのだった。
それについて希望が可能なのか、費用がどれだけかかるのかを知りたかったわけだ。
結果を言うと、まぁ相談の範囲を抜けることはできず、実際は設計発注してみないと具体的なことはわからない。だけど、構造を図面で見て、どうにでも可能だから問題はなさそうと言われた。予算も話し合いの中で決めていくから大幅にオーバーすることもなさそうで。
印象は大変良く。
さて、どうするか!?
これは生協でやってるもので無料。
というか、行くからには何か必要があってのことで、はい、少しリフォームを考えているのだった。
それについて希望が可能なのか、費用がどれだけかかるのかを知りたかったわけだ。
結果を言うと、まぁ相談の範囲を抜けることはできず、実際は設計発注してみないと具体的なことはわからない。だけど、構造を図面で見て、どうにでも可能だから問題はなさそうと言われた。予算も話し合いの中で決めていくから大幅にオーバーすることもなさそうで。
印象は大変良く。
さて、どうするか!?
PR
ようやっとぐずぐずした天気も良くなり、夜散歩の時には猫がたくさん道路で休んでいる。あっちにもこっちにも猫がいちゃあテンション上がるよね。
それでものすごい勢いで飛びかかろうとするもんで、こちらもかなり本気で応戦する。体力使うなぁ。
よくおやつで気をそらすなんて言うけど、この時ばかりは無理。やり方が悪いのか、耳や尾のタッチ、体勢を戻しても再チャレする。おやつより飼い主より猫の方が魅力的みたい。ただただメスで助かったと思うばかり。
でも、気分なのかな? 反応しない時もある。初めは距離かと思ったけどそうでもなさそう。なんなんだろう。季節に外れ、夜ギャーギャー鳴いてるけど、そんなことも関係あるのかな?
とにかく根気よく教え諭していくしかない。
最初はジャーキーなどのおやつだったけど、どうせなら歯磨き効果や歯と歯茎の健康を期待できるものがいいか、となったわけだ。それに噛むという欲求を満たすためにもいい。ピースの場合、ご飯はふやかしだからカリカリできないし。
そのガム系、毎日同じ物というと不安な点もあり、また何がもらえるか食いしん坊のピースの楽しみのために、いくつかの商品をローテーションしている。
ビルバックチュウ、ベジタルチュウ、アキレス、牛皮ロール、グリニーズ、TTスティック、鮭皮ロール…等々。
グリニーズは定番でありながら評判は良くない。原材料を見れば、???な点もある。まぁ週に1度くらいだからいいかなぁ、と。積もり積もって…なんてことにならないといいけど。つか、フードに気をつかうわりには…って笑うよね。
グリニーズは硬さが具合良いし、嗜好性も強いのか、ピースは大好きでサークルに運んで食べる。サークルに運んで食べるのは他にビルバックチュウとアキレス。一応好みがあるんだね。
それにしてもガム系はベトベトになりやすいのがガンだ。対策としては割烹着がいいと思うのだが、誰が作るよ?
写真は妹におねだりするピース。
イレギュラーな時間帯に散歩してるもんだから、病院の前を通ると開いていて寄りたがる。1日目は患畜もいたので入り口で大好きなトリマーさんに可愛がってもらうことでごまかしたが、2日目は誰もいないということで中へ入れてもらって大興奮。
で、せっかくだからと体重を計る。
それだけじゃあねぇ…と軽く背中に現れてる膿皮症のようなものを相談する。
ホットスポットが出てますねぇ。(獣医)
軽く相談するつもりが抗生物質のお買い上げになっちゃった。
でも保険証もお金も持ってなかったから、夕方改めて出直すことにしたんだけど、その夕方時も診察室に入りたがるピースなのだった。
多分、パピー時代初めて行ったこの病院は、可愛がられたから大好きなんだと思う。だもんで、腕のいい信頼のおける獣医さんがいれば申し分ないんだけど、トリマーさんの方がしっかりして見えるのが残念なのだった。
まだ発情期が終わって1週間だから入らないで通るだけ、と思ってもそんなことお犬様には通じない。
カフェのママに事情を話すと、お泊まり犬はメスばかりだし、看板犬は未去勢だけど小型だから大丈夫じゃない? と言うんで入ってみた。
確かに反応しない。通常の挨拶のお尻嗅ぎのみ。小型だからなのか、本当にもう匂いがしないのか!? 人間の嗅覚ではまだだろうなぁと思えるのだが…陰部もまだ完全に元に戻ってないように見えるのだが…。
いたのは小さいのばかり6頭。
初めて会うMダックスは、最初はピースを怖がって尻尾は下がり吠えまくってたけど、最後にはビクつきながらも挨拶できるようになってた。慣れなんだなぁ。っていうか勢い負けか、ピースの方が苦手そうにしてた。
私はハイパーなボステリの遊び相手と化したが、ピースはウロウロしてるだけで遊ぶわけではない。何が楽しいんだろね。前にサツマイモをもらったからか、マスターに眼力送ってたけど、やっぱりそれが目的なのかな。何ももらえない日が続けば行かなくなるかな。いや、でも、病院の前も通れば入りたがるんだった。
ところでこのカフェの看板犬は入ってくる客(人も犬も)に必ず吠える。
いつも連鎖で一斉に吠えられ、たじろぎながら入店するピースだが、中に入ってしばらくするとみんなおとなしくなる。これは常連さんにも同じなので、お迎えの挨拶なんだろう。帰りにも吠えるし。「なんで帰るんだよー、もっといろよー」って感じ(笑)
発情前期12日間を終え、オスを迎え入れる交配可能期間(発情期)9日間をやりすごし、発情後期に入った。
発情前期では、微量だった出血が6日目未明にはポツポツ落ちるほどの量になり、パンツ犬誕生となる。
しかし、用意していたパンツが尻尾穴が広くて陰部を隠しきれず、しかも少し大きかった。パンツから出てしまう陰部を舐めて自分で処理していた。とはいえ、追いつきっこないのでパンツはチクチク手縫いで陰部が隠れるよう微調整。パンツは1枚しかないのでオムツと交互に着用。
そのパンツやオムツ、違和感を覚え、外すかと心配したが、パンツもオムツも難なくクリア。服を着せるより簡単。
散歩は7日目より夜だけに。パンツ無しで行く。さすがにペットボトルの水で処理は気がひけるので、トイレシート持参。
床に落ちるほど出血が多かったのは、開始後11日目~18日目までだった。おしぼりで拭いてるだけじゃお尻周りの毛が染まっちゃう。かといって洗ってもそばから汚れていくし諦めた。
というわけで、2週間に及んだパンツ犬は19日目で放免、お尻周りと尻尾の裏側にカラーが入った(泣)
発情期は、血の色が茶色っぽくなり悪臭もし出したこと(他の病気かと心配した)、尻尾を触ると意識的にずらすこと、外に出たがりクンクンフンフン鳴き、ソワソワ度も増したことで認識。メスでもこうした発情の症状が出るのだなぁ、と驚き。他に、朝ご飯の支度が待てなくてワンワン吠えて催促するようなった。これが食欲増大ってことか?
散歩は夜だけしていたが(夜散歩コースは40分くらい)、かなり緊張しながらリードを持った。ワンコを見かけない時間帯と道を前もって散歩コースにしておいて良かった。猫はいるけど。
発情後期は、陰部の腫れが治まり元に戻ってきたこと、尻尾を触っても反応が鈍いこと、出血が止まったことで認識。結局出血があったのは3週間ということになる。
ヒート初期、お犬様は少しダルいみたいだったが、元気はあるので散歩には行きたがる。その散歩が減るのは気の毒だったし、中盤になるとストレスも感じてるようだった。仕方なく庭や2階の物干し場に出したり。暑いので長くは居ないし、散歩犬も通らない時間を見計らいつつ。当然それじゃ満足しないんだけど、それでも夏で良かったなぁと思った。やがて夜だけの散歩にも慣れて1日をうまいこと過ごせるようになったし。
でもヒートは通常半年ごとに訪れるわけで、次は2月になる予定で、お犬様的には快適な季節。次回はもっとよく考えて対策しないとだ。
オスもそうだけど、交配やショーを考えないなら去勢避妊はした方が、周りに迷惑もかからないし飼い主の煩わしさも当犬のかかるであろう病気もストレスも防げていいかもしれないね。